タレントがタレントを擁護する
仲間だからそうだろう
身内を擁護するのは自然だ
政治家もそうだろう
身内を擁護するのは自然だ
政治家の不倫の時タレントは擁護せず
タレントの不倫でも擁護せず
身近なタレントは擁護する
それも自然だろう
だがみんなやってるから
タレントだからと叩くのはどうなんだという擁護は
稚拙で説得力もなく自分もやってるからいいんだという
みんなやってる発言にしかなっていない
タレント・政治家 公で活躍する人たち
彼らは自分たちは「特別」だと「業界人」だと
視聴者側を「一般人」と呼ぶ
そうじゃない「特別」ではなく「特殊」なだけだと気づけばいいのに
「特別な人」ではなく「特殊な職業」なだけだと
タレントはイメージを売っているということ
そこは紛れもない事実で、清廉潔白だとかイクメンだとか
視聴者側が勝手にイメージして勝手に思っているだけで
とかほざく芸人コメンテイターも言わされてるのであれば
それも作られたイメージのなかでの発言
そうじゃなくてもそれがそのタレントのイメージになり
それを支持する支持しないはこちら側の判断とそのイメージタレントを
起用する側の判断である
作られたイメージであろうがこちら側を小ばかにした感(裏切り)が
そうさせてしまっているのを理解して擁護すれば
言い方も変わってくるだろうに