医師会会長の寿司デート記事
特に不倫だ何だかんだ書いてあるわけではなく
自粛期間・緊急事態宣言中に寿司デートということで
批判を浴びている
先の政治資金パーティー問題があった後の第2弾的な記事のよう
今回の記事に対しては投稿する奴って何が楽しいのかと
問われれば「批判することが楽しい」と思っている奴なのだろう
政治資金パーティーに関しては批判はあって当然だと思うが
デートという事は二人でってことだろうし
寿司屋にしても感染対策はしているのだろうし
旅行の我慢と寿司屋とを比較している人間もいるのが不思議だ
確かに自粛を促している人間がというのはあるのだろうが
対比としての批判するものが全くと言っていいほど乖離している
それほどまでに余裕がなくなってきているのかとも思ったが
旅行に行ける計画を立てている時点でそれなりの余裕はあるのだろう
ないのは遊興・贅沢を我慢していることに対してだ
この批判しているのはデートと言うワードに対しての妬みであるのだろう
このような余裕がなくなってきている人間が一部の人間だけであって欲しい
とはいうものの批判する気持ちもわからないではない
ただ不平不満を持つというだけでそれを匿名性を利用し
直接誹謗中傷する人間は一人でもいなくなって欲しいとは思う
にしても指示する側が要件を守らずという行動に呆れはするが
その行動を許容した根拠を発表して
今後はこのような条件下では安心安全に外食できる
との見解を示せばいいのではないのかとも思う
ただしすべての責任は客側にあると言わざるを得ないだろうが