モーニングショーでの
当時の首相が言っても馬耳東風で聞く耳持たず
PCR検査の拡充が進まなかったという発言
これ・・・どこで止めてたか調べて改善したほうが良いのでは
ないだろうか
大体過去の発言から見るとなんとなくはわかりそうだが
元厚労相の年配の女性のテレビでの威圧的な発言
「PCR検査しても意味がない」
「する必要がない してどうするんですか!?」
この手の発言を声高に繰り返していた
ダイヤモンド・プリンセス号のときからだ
感染対策などをしている部署の元お偉方などが
何を思ったか検査はさせないという方向に舵を切り
マスコミなどは検査を拡充して隔離するべきと双極になったのは
単なる個人レベルの意地なのではないのかとさえ思う
初期には「ただの風邪」という専門家もいた
発言力のあるものも経済優先でただの風邪だからと
検査隔離なんで愚の骨頂だと
ただの風邪でオリンピック中止なんて
ありえないとまでテレビで発言するものもいた
PCR検査拡充拒否の大きな流れを生んだもの
それは国家レベルのものではなく
個人レベルでの思惑や意地が
そうさせていたのではないのだろうか