車椅子での乗車拒否という炎上問題で
新たに見たネット記事に
「彼らは問題提起という大義の名の元に
無人駅などの設備が物理的・金銭的に無理な場所に
当たり屋のように突然押しかけ権利を主張する」とあった
事実として当人への取材記事でそのように語っているともあり
『モンスター弱者』として扱われているという
なるほどそういうことか
これらのことから相いれないという事は明白になった
歩み寄れないという事が明白になった
彼らの権利主張により廃駅になった駅も存在するという
たしかに法律は存在するのだろう
しかし
それを逆手に取り攻撃をしてくるというのは
厄介な人種だ
正当な理由ではあるのだろうが
厄介な人種だ
人種差別が無くならないのは歩み寄らない姿勢が
自分の正義として身に染み付いているからだろう
出来る出来ない可能不可能を鑑みず
全てを権利として主張
これが全てとは言わないが
法律として成立していることを考えればそうなのかもしれないが
モンスター化しているとすれば
つくづく厄介な人種である
人種という言い方に問題があるのなら
資質という言い方に置き換えてもいいかもしれない