gonosu’s blog

冴えない中年男の嘘も虚構もひっくるめてのストレス発散の場

これがホントでも

無罪の主張・・・だと?

先に起きた「上級国民」という言葉を広めた事故

被告は「自動車に問題があった」として

無罪を主張しているという

(今も被告と書かれていないことに疑問)

今の車にはその時の運転操作が記憶してあり

その記録ではアクセルを踏み続けていたとなっていたというが

被告はそのアクセルとブレーキの踏み間違いをした覚えはないと

しての無罪主張

車のコンピューターが誤作動を起こしたとする主張で

それがホントなら自動車メーカーの責任が問われることにもなるのだろう

しかしながら

その「踏み間違えた記憶なし」も信用に値するものなのか

ただの言い逃れの罪逃れということではないにしろ

被害者の苦痛・悲痛は計り知れないものがあり

その気持ちを逆なでする無罪主張には違いないだろうと思う