gonosu’s blog

冴えない中年男の嘘も虚構もひっくるめてのストレス発散の場

需要と供給の不思議さ

緊急事態宣言がまもなく発令されるそうな

効果のほどは危ぶまれるが

やらないよりはましという意見が多いと聞く

それによる飲食店の時短営業要請の強化

この一年でわかったこと

もっとも感染率が高い場所・機会はお酒を伴う飲食であるということ

その理由はマスクなしで(飛沫抑止せず)大声で騒いだり、

近距離で話すことが多いことが要因とされている

その時短要請対象の飲食店の話を聞いた

という体のマスコミワイドショーでは

「補償がなければ営業せざるを得ない」

「お店を開けないとやっていけない」

という話を良く聞く

この話を聞くたびに不思議に思うことがある

飲食店はお客商売のお店だと思っている

お客が来て飲食をしてもらうという商売かと思う

今の現段階で時短できない理由が上記の理由であるのなら

開けていればお客は来るという事

通常通りの、もしくはトントンか黒字になる程度のお客は来るという事

飲食店の経営がどんなものなのかはわからないが

それだけ商売としては成り立つくらいは

お客が入るという事

現時点でこれだけ飲食に伴う感染が多いと

わかってきているのにお客は赤字にならないくらいは

普通に来るということが不思議である

お店を開けることで人件費・素材・資材などの経費は掛かる

開けても開けなくても家賃は掛かる

それを踏まえても開けた方がいいくらいには客が来る

それくらいに需要と供給はあるのだということが

不思議である

景気の悪化で辛いのはどの業種でも同じ辛さであると思っている

このコロナ渦で辛い業種は格別に辛い状況であるのは

間違いないことだが

それでも現時点でわかってきた飲食店での感染率に対し

開いていればお客が入るというお客側の心理が不思議である

自分は大丈夫としている正常性バイアスをなんとかしないと

と思う

「補償額が低すぎて開けないとやっていけない」という言い分も

開ければお客が入るという裏返しなのでそこも不思議である

この不思議な光景は

物が売れないという景気の悪さとは違っている

ということから思う事なのだろう

何度も書いてしまうが

この現状況でもお酒を伴う飲食をする人たち(お客)はいる

今までの日常よりは減るのだろうが普通にいる

感染源の分母を減らしたい側の自分としては

彼らお客側の行動に不信感を覚えてしまう