ワクチンを接種後に亡くなっている人はどれだけいるのだろう
実際には全体の接種人数との確率では低いという決断をしているのだろう
ニュースになるのはごく一部ではあるのだろう
しかも因果関係は不明と判断しているよう
接種後すぐ死亡でも因果関係不明とする根拠は補償問題や今後の接種率に
影響を考えてのことだと思わずにいられない
テレビでコメントを出す医療関係者はそれでもリスクよりリターンが大きい
と声高に言っているが
確率は少ないとはいえ死亡するリスクよりリターンが大きいとは
素人の考え方とは乖離しているように思う
手術して病気を治すというリスクとはわけが違うと思うのだが
何か理由があるのだろうか
ワクチンを接種し始めた頃は
「感染予防」を大きく謳いながら今では
「重症化予防」と言ってることが変わっている
いたしかないことではあるのだろうが
感染防止を打ち出しておきながら感染を防げないのならば
「感染は防げない」ということも同時に言っていかなければ
ダメな気がするのだが言っていることはリスクよりリターンが大きいということばかり
死んでしまう事もあるのに因果関係は不明として情報を公の報道では
あまりしない気もする
ホントかウソか
先の死亡も医者の金儲けとして派遣されていたという事も聞く
副反応に対処できない医療関係者が摂取している現状がそれを物語ってる
全ての会場でそうではないのだろうが
これはもう惰性での接種としか言いようがなくなっているのではないのだろうか
ワクチン接種が広がっていた中での第8派とか言ってる時点で
リスクとリターンのどちらが大きいのだろうか
リスク⇒最悪死亡
リターン⇒最悪感染はするが重症化は減る(無くなるわけではない)
確率をどう考えるかの情報は皆に
わかりやすく出ているようには思えない