とある番組で処理水について
元議員の方が正直な気持ちを表現したという記事を見た
賛成派から言わせれば「風評加害」
反対派から言えば「よく言ってくれた」かな
みんなホントに風評加害だと思っているのかな
トリチウムの事しか言ってないことに何も感じないのかな
魚の形態が変わるだのというのは想像でしかないけど
安全基準はトリチウムのみ満たしているような発表をしていることに
疑問を感じていないのかな
他の自然界にもあるものの種類との比較
実際に含まれているであろう核種の検査結果数値
アルプス処理でのトリチウム含めたその他の数値
などなどきちんと発表しないと加害者はどちらなのか
という気持ちが生まれるのは必然であると思っている
発言力がある人達の言葉をうのみにするのも危険だという事も
わかっていないようにも思える
お互いに歩みよる・・・というか
反対派を納得させる方法はあるのに
それをしないことへの疑問を持つことをしないのは
なぜなのだろうか