最近思う事は
マスクを付ける人
マスクを付けない人
この捉え方を変えていかないとダメだと思っている
今までのマスクの着用は
飛沫感染の防御
いわゆるデイフェンスという考え方だと思う
しかし今のマスクの捉え方を
飛沫拡散の防止
無意識の「攻撃抑制」というようにしないと
ダメだと思う
要するに
マスクは「刀の鞘」という意味付けにして
マスクを着用していないものは刀身をむき出しにしている
攻撃態勢になっている者と捉えていかないと
意識は変わっていかないと思う
マスク警察が多発ということにもなりかねないが
「飛沫拡散の防止」と捉えていない
自分は罹っても構わないだとかマスクが嫌いとか
言ってる場合ではなくマスクを
しないものは刀身をむき出しにした辻斬りだという認識で広め
飛沫防止として室内や人混みでは義務付けしてもいいのかもしれない
マスクがないという言い訳もアベノマスクの存在で
通用しないだろうし