噛みついてくる者たち
これが時代なのか
生きにくいと言われても
それを作ってるのは噛みついている者たちも同じこと
差別区別のつかない時代
噛みつくもの(指摘するもの)がいないと
それが差別なのかどうなのかわからない
ということはあるのだろうが
ここ最近の噛みつき方は度を超えている気がする
それらは正論を言っているようでも
そこに対して差別的に攻撃をしているようにしか見えない
表現の自由とはかけ離れた問題だとするのだろうが
理解力のなさがそうさせているとは思わないのだろうか
常に反対側からの攻撃的な意見で諭すこともなく反論のみ
全ての人が不快な思いをしないことがベストではあるが
そんなものは『表現の自由』を掲げている限り皆無である
差別の最たるはヘイトスピーチなどだと思っているが
いまのなんでもかんでも攻撃する姿勢はヘイトと何ら
変わらなく見えてくる