gonosu’s blog

冴えない中年男の嘘も虚構もひっくるめてのストレス発散の場

なんでもかんでも

噛みついてくる者たち

これが時代なのか

生きにくいと言われても

それを作ってるのは噛みついている者たちも同じこと

差別区別のつかない時代

噛みつくもの(指摘するもの)がいないと

それが差別なのかどうなのかわからない

ということはあるのだろうが

ここ最近の噛みつき方は度を超えている気がする

それらは正論を言っているようでも

そこに対して差別的に攻撃をしているようにしか見えない

表現の自由とはかけ離れた問題だとするのだろうが

理解力のなさがそうさせているとは思わないのだろうか

常に反対側からの攻撃的な意見で諭すこともなく反論のみ

全ての人が不快な思いをしないことがベストではあるが

そんなものは『表現の自由』を掲げている限り皆無である

差別の最たるはヘイトスピーチなどだと思っているが

いまのなんでもかんでも攻撃する姿勢はヘイトと何ら

変わらなく見えてくる