ちょっとまえに防衛費財源確保法案がごり押しされた
防衛費は全ての国民の責任だそうだ
この国には名称自衛隊がある
実際は軍隊なのだろうが
この国に軍隊は存在しないことになっている
話戻って専守防衛のこの国の国防は
防衛費という名称になる
しかし実際は軍事費である
そしてその軍事費を増額するという法案が通った
親分国からこの国のトップが肩を抱かれて帰ってきたら
あっという間に決定したように見えた
陰謀論的には
あと数年で戦争が始まる(始める)ので
それまでに準備をしておけと言われたのではないかと
思ってしまう
そしてその費用をなぜか
通信インフラを民営化して賄おうという話もあるという
どうしてその場の事しか考えてないのだろう
それとも本気でそれが良いと考えているのだろうか
もしかしたら増税でやるとなると反発が来る
なら民営化で財源を確保する方法でどうかの2択に
しようと目論んでいるのか
以前の郵政民営化解散のときのように
今度は増税かNTT民営化か
国民に信を問うとか言い出して
解散総選挙とかしそうな感じがする
個人的に生活に直結するようなインフラは
例え国が赤字になっても守っていく方が
国民の為になるし
国防にもなると思っている