この年末年始
ひそかに実家に帰省しようともくろみ
今から実家の身内が危篤状態だと伏線を張ったり
している人がいるらしい
実家のもより駅に着いたら友人に迎えに来てもらい
水道修理者に変装して帰省するという計画さえ立てているという
過去、近所から嫌がらせや通報されたという経験からの行動
ということらしい
酷い世の中になったものだ
これも『自分の正義』であろう誹謗中傷する心理になるのか
帰省するのに伏線を張ったり
変装したりしないといけないとは
そこまでして『帰省しないといけない』理由はなんなのかも
気になるところだ
帰省に闇も何もないと思うのだが
0か1の世界しか見てない主張にも見える
自由を束縛されたくないというものは論外だが
こういった粛清精神があるから
これに反発する人間の
「同調圧力には屈しない」
という考えに賛同する部分も出てくる
今年の初め
感染は拡大と縮小を繰り返す波が続いて行く
その中でワクチンや治療薬が出来るまでの
時間を稼いでいくという話も出ていた
今現在その山の上り下りの真っただ中にいるのだろうと思う
いつまで続くのかと問われれば
「治療薬」「ワクチン」が広く行き渡るまでなのだろうと
個人的には思っている