マスク着用のタイミングが着々と減る方向になっている
飛沫の防止や感染防止として要請されていたマスク着用だが
今になって室内でも話をしなければという話にも向かっている
当時はそとでもランニングしてる人の後ろ何メートルまでは
感染機会があるだとかなんとか言ってたし
息をするだけでもウイルスが飛散するために
鼻マスクはダメだとか言っていた時期もあった
だんだんわかってきたからなのだろうがえらい違いである
今度はマスクを付ける人が感染している人だと印象付ける
「症状がある人以外マスク必要なしの方向へ」とか言っているのを
ニュースで言っていたので戦々恐々である
ホントの所どこまで分かっていてどこまで危険なものなのか
不明なことが多くデマとホントの区別がつかなくなっているのでは
ないのだろうか
少なくともワクチン有能説・ただの風邪説
マスク有能説など半信半疑であるが
個人的には公衆衛生上マスクを付けることには賛成である